生きてれば、恥もかくわな


毎日ほんのちょっとずつ、何か失敗している。
しかもそれをなぜか反芻する。何日も、何ヶ月も、何年も前の失敗を突然引っ張り出して反芻する。

道を歩いているとき。お風呂に入っているとき。ベッドで横になっているとき。
なんの脈絡もなく、わっっっと思い出すのである。
その度に頭をかきむしって、言い訳したくなる。
そういうつもりでなくて。だってあのときはそうするしか。そのときはそう思ってたから。

生きてれば、恥もかくわな。
そう思わないとやってけないくらいに、思い出す失敗談にはことを欠かないのである。

もう少しなんとかならんかね。
なんともならずにここまできてしまったわけだけどもさ。